免疫療法の治療費について

免疫療法は保険適用外?治療費はどれくらい?

このエントリーをはてなブックマークに追加

免疫療法は自由診療のため、保険適用外になります。つまり、かかる費用はすべて自己負担ということです。以下、免疫療法にかかる治療費についてご説明したいと思います。

免疫治療にかかる治療費は?


免疫療法にかかる治療費の目安は100万〜300万円です。これにはワクチンの費用、診察料、相談料などが含まれます。とはいっても、免疫療法にはいろんな種類があり、どの療法を選ぶかによって治療費に大きな差が出てきます。

また、病院によって価格に差が出てくるのも事実です。以下、主な免疫療法と、それにかかる費用についての目安を記述したいと思います。また、以下にそれぞれの療法の投与回数や期間についても記述しますが、これらは患者さんの状態によって変動するので、詳しくは病院で相談してみましょう。

樹状細胞ワクチン療法

1セットは5〜7回の投与となり、費用の目安は190万〜220万円です。ワクチンは、2週間ごとに投与します。1セットにかかる期間は4か月弱です。

活性化自己リンパ球療法

1セットは6回程度の投与となり、費用の目安は130万円ほどです。基本的には1〜2週間あけて投与するので、1セットにかかる期間は3カ月ほどとなります。ただし、投与回数と間隔は患者さんごとに異なります。病院で相談しましょう。

NK細胞療法

1セットは6回程度の投与となり、費用の目安は130万円ほどです。基本的に1〜2週間あけて投与し、1セットにかかる期間は3カ月ほどです。こちらも投与回数と間隔は患者さんごとに異なるため、詳細については病院で相談しましょう。

ガンマ・デルタT細胞療法

1回の投与で33万円が目安です。1セットを6回とした場合、それに初診料と相談料を合わせると、合計で200万円程度になります。

アルファ・ベータT細胞療法

1回の投与で27万円が目安です。1セットを6回とした場合、それに初診料と相談料を合わせると、合計で170万円程度になります。

高濃度ビタミンC療法について


免疫療法は200万円前後かかるものが多い中で、費用が安めの免疫療法があります。それは高濃度ビタミンC療法。ビタミンCは患部に直接投与すると、抗酸化作用によりフリーラジカルを除去し、がんを取り囲むようにしてコラーゲンを生成し、壁を作ってくれます。

高濃度のビタミンC投与は末期がんに効果があると言われてもいます。費用については、1回の投与が約14,000円。2〜3日置きに3カ月投与すると、合計金額は50万円程度です。高濃度ビタミンC療法は、他の免疫療法と比較すると確かに安いと言えます。


■PS.免疫療法にしても高濃度ビタミンC療法にしても、かなり高額な費用が必要です。費用を捻出できない場合は、キャッシングの利用も検討されるとよいでしょう。キャッシングの利用方法や利用条件について知りたい場合は、キャッシングまるわかりを参照ください。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加